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人間はソフトの生き物、という話。

こんにちは、うさみしんごです。

 

 

テスラをはじめとするEV車とガソリン車の違い、みたいな話を聞いて思ったことがありまして。

 

 

なんか人間の特徴みたいな話してない?

 

今回はそんなお話。



アップデートできるのがEV車と人。

EV車のメリットとしてよくあげられていることが、アプリケーションをアップデートすれば機能が追加されたり、改善されてもっと良くなる、とかいう話です。

 

 

ガソリン車だとアップデートを想定していないから、基本的にはいつまでも買った時のまま。

 

改造でもしない限り、どんどん時代遅れになっていく、と言われたりします。

 

 

全く関係ないようですが、人間もここ数万年で変わったのは遺伝子で言えば1%未満と言われます。

 

 

よく「身体のつくりは縄文時代から変わってない」みたいな話を聞きますが、ハードとしての肉体って大して変わってないんですよね。

 

 

違うのは頭の中に何を入れてきたか、というソフトの部分。

 

 

 

要するに人もEV車もソフト的にアップデートすることで、ハードの変化を待つよりも速く進歩できるという強みがあるんです。

 

 

例えるなら人はEV車で他の生き物がガソリン車。

 

 

人は頭の中に入れるアプリをどんどん更新して力をつける。

 

 

一方で爪や牙のようなハードといえる肉体的特徴で勝負する生き物は、種としての力の成長の早さで人に勝てていないわけです。

 

 

一対一ならハードで戦う動物の方が強いだろうけど。



行き着く先はどこだろう?

ハード依存で武器を持つ動物vsソフトベースで進歩を武器にする人。

 

 

今のところは人に軍配が上がっています。

では、人の存在を脅かすものがあるとすればどんなものでしょうか?

 

 

人が文明で積み上げた先行者利益を一発で覆すような肉体的特徴を持ったハード依存の生き物か。

人が追従、制御出来ないほどに爆速で発展するソフト的な何かか。

 

 

それとも、自らのハードを組み替えながらソフトの進歩の限界を破り続けるハイブリッド的な存在か。

 

 

当初のEV車vsガソリン車とは完全に別の話ですが、そんなことまで空想したりしました。

 

 

おしまいです。