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「好き」の力と無趣味の悩み。好きなことは自分を象徴してくれる

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こんにちはー、うさみしんごです。

突然ですが何か趣味はありますか?

 

趣味でなくても「私はこれが好き!」と自信を持って言えるものってありますか?

 

自分が好きなことや好きなものがはっきりしている人ってとっても素晴らしいと思います。

 

 

ちなみに私は無趣味です。

きっと、おそらく。

 

 

さて、今回は趣味と悩みについてのお話です。



電車好き芸人、すげえ。

今回、こんな記事を書こうと思ったきっかけがこちらです。

はい。

アメトークの電車好き芸人の回です。

 

 

録り溜めていたバラエティを消化していたのですが、ちょっと衝撃。

 

「え、めちゃくちゃすごいじゃん」

 

 

というか、羨ましい。

 

 

彼らってどの路線に、どんな列車が何時何分に通るかまで把握してるんですよ。

 

 

「あの車両は199○年のどこどこの路線で運用されていたはずで、今はその路線では運用されていない」とかいうのが瞬時に出てくるの。

 

さも、当たり前のように。

 

そんなレベルの電車好きを集めたら盛り上がる盛り上がる。

 

 

外野なんて置いてけぼり自分達だけがわかる共通認識ですごく楽しそうに盛り上がるんです。

 

 

そのレベルの知識があることがすごいし、その知識を得るに至った熱量もすごい。

 

 

話の中身はわからないけど、観ているこっちも楽しくなるんだよね。

 

ああいうお話は。

好きは自分を象徴する。

電車好き芸人然り。

 

その人が好きなこと、造詣が深いこと、というのはその人を象徴する。

 

電車好きと言えば、中川礼二。
中川礼二と言えば電車好き、と言った具合に。

 

 

そして、同じものが好きな人との間では共通の言語となる。

 

人って社会的ないきものなので、他人と繋がろうとするんです。

 

 

その時にはより通じ合える共通の認識があると都合が良い。

 

だから、好きが強くて詳しくなったものがある人はきっと人生が楽しいと思うんですよ。

 

自分は○○が好き、と周りに示すことができる。
同じく○○が好き、という人が惹かれて集まってくる。
そして、自分達が分かり合える世界で関係を持つ。

 

そりゃあ、楽しいでしょうよ。

無趣味の悩み。

で。

 

話を自分の方に持ってきまして。

 

自分の好きなこと、趣味がこれといってない。
そして、周りが好きなことにも興味を持たない。

 

こういうタイプなので、コミュニケーションが苦手です。

 

他人と共有出来る認識がなく。

周りからも「あの人と言えば○○」とイメージしてもらえるものがない。

 

そして、本人から見たら周りの話題がわからない。

他人から見ても「あの人は何の話題なら受け取れるかわからないから話題に困る」というような状態になる。

 

 

誰とも通じ合えないし、通じ合う方法もわからなくなってしまうんですよ。

 

無趣味。

かつ、好きなものがピンとこない、という人は。

 

 

まあ、私のことなんですけれども。

 

 

他人との話題にはとても困るんですよ。
共通の話題に困るから。

 

 

特にプライベート。
仕事なら業界の話をしておけばいいからラクだし。

 

職場なら職場で共有出来る話をすれば良いだけなので。



好きなことは何もないの?

無趣味だし、話題にするほど詳しいか、好きなものはありません。

 

でも、それって本当?

好き、詳しいのハードルを上げ過ぎていない?

 

 

そんな問いかけをすると、たぶん答えはYESです。

 

他人より詳しいジャンルや好きなことって実は結構あると思うんですよ。

 

 

私なら生き物や特定分野の歴史あたりはそこそこ詳しいし。

 

サブカルでも詳しいこともある。

 

ただ、それからをおおっぴろげにする自信がないんですよ。

 

 

日常生活で話題にするには適していない。
もっと好きな人や、もっと詳しい人がいる。
自分なんて大したことはない。

 

「故に自分は好きなものもないし、無趣味なんだ」ということにする。

 

 

頭の中ではそんな感じの流れで自称無趣味。
かつ好きなものなし。

 

 

私はそんな感じです。
たぶん、似たような人もいると思います。

さらけ出す。

このブログは恥とか、見栄とかは置いておいて運営しようと決めたブログです。

 

そういう意味では普段オープンにしていない趣味や嗜好、あるいは知っていることをさらけ出してもいいんじゃないかなとも思うのです。

 

もしかしたら「あ、この人はこれが好きなんだ。私も好きなヤツだ」とか言ってくれる人も出てくるかもしれないじゃない。

 

 

出てこないかもしれないけれど。

 

 

でも、黙ってたらいつまでも変わらないし、やらないよりはやる方が良さそうだと思うのです。

 

というわけで自分の好きなことも今後はネタにしていこうと思います。

 

ではー。