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結婚してから夫婦喧嘩の火種になった、日常的な出来事まとめ。夫婦生活は難しい!

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こんにちは、うさみしんごです。

 

今年で結婚5年目です。

 

夫婦喧嘩はたぶん多いです。

 

2日に1回くらいやってるので、嫌になってくるね。

 

 

はい。

 

ということで、今回は「結婚してから火種になったこと」を思いつくままにあげていきます。

 

 

独身諸君、いろいろあるんだぞ!



基準が違う

ありとあらゆることに当てはまりますが、基準の違いが喧嘩の理由になります。

 

 

例えば、掃除。
掃除機をかける時にどこまで角を攻めるか、障害物をどかし切るか、とか。

 

 

髪の毛1本、ホコリ1つを気にするかどうか、とか。

 

 

例えば、家事のタイミング。
帰宅後、一息ついてからやるのを許すかどうか、とか。

 

 

細かい話ですが、本当によくあるんですよ。

 

 

周りの既婚者も「気にする水準が違って喧嘩になる」と言ってるので間違いないです。

 

 

基準が高い方が指摘してくる。

「そんなこと、そこまでやらなくてもいいじゃん」と返してしまう

「そんなことじゃない!」

 

 

という流れで喧嘩になります。

 

 

 

僕の先輩は「トイレットペーパーをミシン目で切るか」という話題で、ヒートアップ奥さんが一週間実家に帰りました。

 

 

なお、奥さんが「どこで切ってもいいじゃん派」だった模様。

 

我が家では、僕がズボラで、妻は細かいので掃除の程度感で喧嘩になります。

 

 

床に落ちている髪の毛1本に、何故気づけるのかいまだに謎です。

 

 

僕は最低限、片付いてたらいいと思っているので埃や髪の毛をわざわざ探し出してまで掃除出来ないです。

 

 

探しても絶対に見落とします。

 

自分ルール

自分ルールの押し付けも喧嘩のもとです。

 

 

食器を並べる位置、家事の段取りや手順とか。

 

 

自分にとっては当たり前でも、あくまでも自分ルールです。

 

 

常識と言わんばかりに押し付けると、相手がキレます。

 

 

ちなみに私は「料理に使うお湯は鍋で沸かす、ケトルは使わない」という謎ルールで一昨日喧嘩しています。

 

 

何で沸かしても変わらんわ。

 

 

あと野菜は洗って使うけど、大葉はそのままでOKとか。

いや、洗おうよ。

 

 

境界線どこにあるんだよ、どこに。

 

休み方が違う

妻はしんどい時は話を聞いてほしい、誰かといたいタイプとのこと。

 

僕はしんどい時はひとりで引きこもって、誰からも話しかけられたくないタイプです。

 

しんどい時の休み方が違います。

 

 

ただ、夫婦って同じタイミングでしんどくなっていることも、よくあります。

 

 

子供のことや家のこととか。

 

 

そんなお互いにしんどい時に、対処の仕方が真逆だと喧嘩になります。

 

 

「何で、引きこもるの? vs ひとりにしてくれ」です。

 

 

お互いにしんどい時は喧嘩の沸点も低いんです。



すまん、妻。

というわけで、いろいろと書きましたが見ての通り僕から視点です。

 

 

そもそも、この記事が喧嘩した妻への当てつけです。

 

 

 

今回は自分視点だから自分のことは書いていませんが、僕が悪いことも多々あるからね。

 

 

お互い様、と思いながら歩み寄れるところは歩み寄ろうと思います。

 

 

ちょっとスッキリしたぞー。