お金が欲しい

自分の事業を持ちたい?割と切実な理由があるよ

どうも、うさみしんごです。

今回の記事は以前書いたやりたいリストの深堀りです。

やりたいことリストの中に「自分の事業を持つ」と書いていたのですが、「なぜ自分の事業を持ちたいなんて思っている?」というお話しです。

 

自分の現状も交えながら、正直なところでまとめていきます。



なんで事業を持ちたいの?

「自分の事業が欲しい」と言っている理由は大きく3つあります。

  • 給料だけで死ぬまで必要な金額を賄えると思っていないから。
  • そもそも、同じ会社で働き続けられるとも思っていないから。
  • 定年で価値がなくなるキャリアに虚しさと危機感を感じるから。

 

とりあえず、もう少し深堀りしましょうか。

給料だけで死ぬまで必要な金額を賄えると思っていないから。

とりあえず質問から入りますが、自分の給料で死ぬまで家族を十分に養いきれる自信のある人ってどれくらいいるの?

 

少なくとも私には自信がない。

1mmもない。

 

 

転職を繰り返して年収は上がった。

それでも年々増える支出には頭が痛いし、一馬力の家庭なので配偶者の今後の稼ぎにはそんなに期待していない。

 

 

嫁と子供2人とそこそこ暮らしていくだけで精一杯。

 

そんな中でまだまだ、家計は苦しくなりそうな世の中である。

 

更には実家の話もある。

 

ウチの実家は長いこと父が無職で母が支えている。
そんなに貯えは多くない。

 

何かあったら自分で支えないといけなくなる。

 

嫁の実家は自分の実家に比べると、かなり安心感があるのはまだ救いか。

 

とりあえず給料テーブルが決まっているサラリーマンの稼ぎだけで一生安泰にやっていけるなど、かけらも思っていないので給料以外に「稼ごうと思えば稼げる」という手段が欲しいというのは、事業をやりたい大きな理由だと思う。

そもそも、同じ会社で働き続けられるとも思っていないから。

はい。

もうね、社会で長く働いていく自信がないんですよ。

 

何故かって?

自分自身の自己評価がひたすらに低いからですよ。

 

例えば事業立ち上げやらマネジメントやら。
プログラミングスキルや設計スキルみたいな。

「俺はこれが出来るぜ!こんなレベルで出来るぜ!」

と言うことでも有れば話は別だと思います。

 

で、俺って何が出来るっけ?
営業だね。

 

でも、商材や会社が変われば一発アウトよ?
だって、普遍的な営業スキルなんてないもの。

 

一応、掘り下げ方や基本的な営業スキル。
顧客折衝スキルや物事の整理の仕方なんかは身についている。

 

でも「だから何?」という感じ。

「このスキルを使って生き残れるぞ!」と言うものはありません。

 

過去の転職でステップダウンの転職や数ヶ月の無職期間を作ったこともあり、リアルな危機感として感じています。

 

属する企業で大きく扱いが変わる。
高待遇を確保できるような市場価値は持っていない。
それでも、生きていくためには容赦なくお金が必要。

 

 

ついでに言えば、不安やプレッシャーで機能停止するくらいにはメンタルも弱く、のしあがっていく程の有能さもないのでひとつの会社で生き残れる自信もなければ、他社に移っても今の待遇を維持していけるような自信もありません。

 

今の会社も定年まで勤め上げられるとも思っていません。

勤め上げたいか、は別問題として。

定年で価値がなくなるキャリアに虚しさと危機感を感じるから。

これは結構前から感じでいるのですが。

 

定年で今まで40年かけて積み上げてきたキャリアが無価値になるのって怖くない?

怖い、というか虚しくないですか?

 

 

だって40年かそれ以上の人生の時間を会社に使って、作り上げてきた立場が定年を迎えた瞬間になくなるんですよ?

 

少し前に騒がれていた老後2000万円問題は老後に月額6万円の不足が積もりに積もって生まれる問題です。

40年も働いてきた結果が目先の月額6万円を稼げない生活ですよ?

 

 

一般サラリーマンなら定年を迎えたら能力に関係なく定年再雇用で待遇も落ちてしまうし、地位も失う。

 

定年で仕事をやめるか定年再雇用が終わった後に他の働き口を求めたら時給いくらの単純作業くらいしか行き場がない。

 

「え、自分の人生の時間をあれだけ使ってきたのに定年後には何も残らないの?」と感じませんか?

 

 

単身赴任で家族と離れて暮らし、子供の大切なタイミングに立ち合えもせず、嫌な仕事を押し付ける誰かの身代わりとして何十年も働いた後に待っているのは、時給いくらで駐輪場の整理をするおじさんですよ?

 

 

生活が苦しいだの、もっと楽しめる老後だと思ってただのと愚痴を言いながら過ごすんです。

 

割に合わなくないですか?
会社に人生を計り売りで買われきった残りかすみたいな感じはしませんか?

 

別にそういう生き方をする人を悪く言うわけではないんです。

 

私の場合は普通の人と同じような働き方をするだけでもしんどくなってしまったりするし、仕事や会社のために嫌々言いながらも人生を捧げてしまうタイプの人間だからこそ怖いんですよ。

 

リアルに自分の将来に待ち受ける何も残らない姿が想像できてしまうタイプの人間だからこそ、本気で恐れているんですよ。

 

 

と言うわけで会社手でやっている仕事や、任されている立場ではなく自分という人間に積み重ねた価値が帰属するような生き方がしたいんですよ。

そう考えたら、雇われ前提よりも自分で事業を持ちたいと思えるんです。



最後に現状。

とりあえず、ああだこうだと言いましたが現状は特に何もありません。

 

一時、クラウドワークスで5万円くらい貯めて、その5万円を初期費用に充てて副業にもなっていないような趣味ブログをやっているくらいなものです。

 

 

そもそも、事業って何よ?
何すればいいのよ?

と言うレベルです。

 

まあ、現段階ではそれはそれでOKとしておきます。

だってこれから始めるための記事として書いているんだもん。

 

 

後から見返して「あの時、あんなこと言ってたなぁ」とか思えたら構わないのだよ。

ということで