キャリアアップ

【勉強録】初めてのマーケティング学習「ドリルを売るなら穴を売れ」

うさみ
うさみ
どうも、うさみです。

キャリアアップに取り組み始めました。

そして、現状の私に他人から見て「すげぇ!コイツ欲しい!」と思われる要素があるのかを考えてみると……。

 

うさみ
うさみ
あれ?何もなくない?

 

というわけで自分の「強み」を狙って作っていこうとマーケティングの勉強を始めました。

今回は実際に買った本を紹介して「こんな本を買って、こんなことをしているよ」という内容でまとめて行こうと思います。

 

紹介する本は佐藤義典氏の「ドリルを売るなら穴を売れ」

2019年段階で第22版まで増版されているマーケティングの入門書でネットでの評判も高かった一冊です。

 

結論を先に言うと「営業・販売に関わる仕事をしている人」や「ブログみたいな提供を前提としたコンテンツをやっている人」という人には超オススメの良書だと思います。

 

 

この本でどんなことを勉強したか?

【購入の経緯】

実は「マーケティングを強みにキャリアアップをしていこう」と意気込む前に買った本だったりします。

 

むしろ、この本を読んで「マーケティングってきっちりと実践すれば、超強力な武器になるのでは?」と感じてマーケティングを勉強していくことしました。

 

なので、購入の経緯は全く別。

きっかけは有名ブロガーのヒトデさんの動画で度々取り上げられていて興味を持ったからです。

 

↓ちなみに視聴した動画↓

とりあえず作ったブログとTwitterのアカウントを「しっくりこない」という理由で放置していて、何とか再開したかったんです。

 

そして、再開のきっかけを探している時に偶然動画で知って興味が湧いたので買いました。

 

【この本から学べたこと】

ものすごくざっくりとまとめると2つのことが学べます。

  • 「マーケティングって何?」という定義
  • 「売れる製品・サービスが持っている要素とは?」という本質の部分

この2点が学べる内容かな、と思います。

 

「マーケティング」という言葉はよく聞きます。

しかし、「マーケティングって何だろう?」という概念の部分をきちんと定義して話している人は少ない、とも思います。

 

もちろん私もふんわりとしたイメージだけで理解したつもりになっていました。

 

そんな「マーケティングとはそもそも何か?」という内容や「本質的にものを売るというのはどういうことか?」という内容を本編開始2ページからわかりやすい言葉で学ぶことができます。

【感想】

読み終わってみての感想は「本当に買って良かった」に尽きます。

理由は3点。

  • 本質的な内容が具体的に書かれている。
  • 私の様なド素人でも理解できるくらい平易な書き方をしている。
  • イメージしやすいストーリー形式で書かれている。

 

言い方を変えるとド素人でも行動に移せるぐらい具体的かつイメージしやすい内容で書かれた、マーケティングの本質について学べる本」という感じ。

 

書店で他のマーケティングの本を見てみましたが……。

難しい書き方で理解しづらいものや、わかりやすく手法を紹介してくれてはいるものの初心者がいきなり行動に移すにはイメージがしづらいものが多いという感想でした。

 

一方、この本では「章(マーケティングの内容)⇒Part(章の内容を使ったストーリー)」という風に「学習」と「具体例(物語)」を交互に繰り返しながら進んでいくため、非常にわかりやすい印象を受けました。

 

 

勉強した内容で実践したことは?

【「どんなこと」に使ってみた?】

とりあえずは「ブログとTwitterのリスタート」に使ってみました。

 

もともとは「しっくりこない」という理由で放置していたブログとTwitterを再開したい、というのがこの本に出合ったきっかけだったりもします。

 

ブログとTwitterは「読む相手のためになる様に記事を書く」というブログ論的な話はいろんな人が語っています。

 

でも、私は「相手のためになる記事って何?」という部分がよくわかっていなかった。

だから、結果的に迷走してせっかく作ったアカウントを放置する事になってしまいました。

 

この本には「お客様にとっての価値をどうやって実現するか?」という話が出てきます。

所謂、ベネフィットのお話です。

考えるためのフレームワークも載っているので実践もしやすいです。

 

そのあたりの情報を使って「相手のためになる記事ってなんだ?」という問について整理してブログとTwitterを再開するために使ってみました。

【実践してみてどうだった?(感想)】

やっぱり整理する「軸」とか「枠」があると考えがまとまりやすいな、と感じました。

自分が納得できる形で「相手のためになる記事」を定義することができたのでめちゃくちゃ発信しやすくなりました。

 

記事を書くスムーズさが今までと段違いです。

【実践してみて「できるようになった」ことは?】

出来るようになったことは以下の通り。

一応「客観的な事実」と「主観的な印象」に分けて書きます。

 

【客観的な事実】

記事が完成するようになった。

 

【主観的な印象】

  • 「記事を読んでくれる相手のためになる記事」が意識できるようになった。
  • 狙って差別化する意識ができた。
  • マーケティングに興味が出てきた。

 

すごくざっくりと言えば、「大切と言われてもイメージできなかった概念(=相手のための記事を書く)が具体的にイメージ出来て実行出来るようになった」という感じ。

まとめ

超ざっくりとまとめるとこんな感じ。

【「ドリルを売るなら穴を売れ」はどんな本?】

基礎からマーティングを学ぶための「概念」をはっきりさせてくれる本。

【どんな人にオススメ?】

営業・販売の仕事に関わる人全員。

初心者・ド素人でも問題なし。

開発・製造部門の人が読んでも価値がある。

【何でオススメ?】

内容が本質的で具体的。

なのに、平易に書かれていて理解がしやすい。

 

とりあえず本で学んだ内容は少しずつでも取り入れていきたいなー、と思います。

まずはブログとTwitterで活用してみましたが、本業用にはまだ整理中です。

 

実際にブログやTwitterが誰かに読んでもらえるようになるか、は今のところは分かりません。

でも、まずは「迷いなく記事が書ききれるようになった」というだけでも大きな収穫かな、と思います。

 

 

「提供を前提に新しく何かを作る」という場面では間違いなく使えると思う、オススメの一冊です。

 

読むか読まないかは個人の自由ですが「売りたい人」「ウケたい人」が使える考え方がまとめられた本ですので、読んでみて損はないと思いますよー。