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【自己分析②】本気でやった「自分の弱み」分析!【就活・転職・キャリア】

うさみ
うさみ
どうも、うさみです!

就職活動、転職活動は順調ですか?
今回は前回の記事でやった「自分の強み分析」の続きです。

今回の記事では「自分の弱み」について分析していきます。




弱みを分析する意味。

転職活動をしてみるとよくわかることですが、人は強みと能力によって評価されます。

 

ミスせず平凡な仕事しかしてこなかった人よりも、失敗していても大きな成果を出している人の方が評価されます。

 

弱みがないことよりも、強みがあることで評価されるのです。

しかし、働いている間は「自分の弱み」ばかりを意識してしまい、長所を伸ばすよりも短所をなくすことに注力してしまうことも良くある話です。

 

理想は「弱みは使わず、強みを活かす」です。

 

やり方によって、自分の弱みを使わずに強みを使ってアプローチすることは可能です。
場合によっては自分の弱みは他人に任せて、強みを使って成果を求めることも出来ます。

 

踏む必要のない地雷を踏んで、損をしないためにも「自分の弱み」を把握しておくことは大切なことです。

弱みの分析方法

前回の記事でやった「強みの見つけ方」の反対のことをします。

つまり「自分が嫌いなこと」から「苦手なこと・弱みになること」を探していきます。

好きなことは自分の特徴が社会との関わりの中でうまく活きているからこそ、好きなのです。

ならば、反対に嫌いなことには自分の特徴が上手く活きていないことが現れるのではないか、と考えてみました。

やり方

  • 嫌いなことを”動詞”に着目して書き出す(30~50個程度)
  • T,C,L,その他の4つに分類する。
  • 分類した嫌いなことから弱みになっている部分を抜き出していく。

自分の強みを見つける時は好きなことを50~100個書き出していましたが、やってみた感覚として弱みの分析ではそこまでやらなくても良いと思います。

弱みは以下の4つに分類して考えます。

  • T(Thinking):考える力/戦略性
  • C(Communication):伝える力/人と繋がる力
  • L(Leadership):変化を起こす力/人を動かす力
  • その他

自分が書き出した弱みをこの4つに分類していきます。

うさみ
うさみ
付箋に書きだすと分類しやすいよ!




書き出した嫌いなこと

※読み飛ばしてもOKです。

今回は全部で25個です。

T(Thinking):考える力/戦略性に関わること
矛盾した主張を受ける / どうしようもないことについて考える

C(Communication):伝える力/人と繋がる力に関わること
多人数で話す / こわい人と話す / お酒の場に行く / 自分だけ知らない場に行く / 誰かのペースで話 / 長時間の子供の相手 / 感情的な人の相手をする / 威圧的な人の相手をする / 他人から責任を擦り付けられる

L(Leadership):変化を起こす力/人を動かすことに関わること
身を滅ぼしかねないリスクに飛び込む

その他
細かい照合をする / いったりきたりの書類作業 / 法則性のない他人ルールに従う / 事務処理をする / 掃除をする / 片づけをする / 意味不明なローカルルールに従う / 曲がったことを見逃す / 売りつける / 他人を騙す / 愚痴を言うだけで解決に動かない / 狭い道の運転 / 細かい手順に従う作業

自分の弱みは何だったか?

T,C,Lの中では「C(Communication):伝える力/人と繋がる力」の部分で嫌いなことが多く、苦手なことになっています。

 

そして今回はその他の中にも似通ったものが多かったので、こちらもこちらで分析していきます。

すると次の様にまとまりました。

嫌いなことの中にあった「苦手なこと、弱みになること」

  • 理屈で解決できない場面
  • 疎外感のある場所
  • 道理が通らない状況
  • 手順に従った細かい作業
  • 自分が必要だと考える以上の基準を守ること
  • 自分の身に関わる大きなリスク

自分で考えてものごとを進めるタイプなので考えても答えが出ない作業は相当嫌いです。

あとは「筋を通す」という価値観が強いので、道理から外れることも苦手です。

 

前職で「ミスの隠ぺい工作に協力してくれ」と相談を受けてブチ切れたこともあります。

 

自分だけが何も知らない場所も立ち振る舞いがわからなくなるのでかなり苦手です。

一方でお互いに初めましてなら問題なく話せます。

 

嫌いなことから「弱みがわかる」

私の場合は「他人のルールでやる作業」や「自分の筋が通せない仕事」という要素があると確実に成果が出せません。

 

実際、事務処理や書類作成はかなり苦手です。

細かい部分で間違えるので、単純な書類でもかなりの時間を掛けてしまいます。

 

統一性のないルール、更新されるごとに書式が変わる申請書には手をつけたくもありません。

 

今は苦手なこと、弱みを自覚したうえで避けています。

極力、他人に任せたり、他のアプローチで処理します。

一時期、苦手なことの底上げばかりをしていた時期もありますが、その頃の仕事はキャリアでは全く評価されませんでした。

むしろ空白期間としてマイナス評価さえされかねませんでした。

得意や強みを活かすためにも、弱みを知ることは重要だと痛感しています。

では、また次回!