キャリアアップ

【行動出来る人になる】将来の自分を不幸にしないために行動する方法




うさみ
うさみ
どうも、うさみです。

今回のテーマは「行動するためのきっかけ作り」です。

 

突然ですが「やりたいこと」や「変えたいこと」はありますか?

もしも、あるとしたら実行できていますか?

 

「やろうと思ってはいてもなかなか手がつけられない」という方は多いのではないでしょうか?

 

今回は「やりたいことはあるけれどなかなか行動ができない人」に向けて「行動のきっかけを作るための方法」をまとめます。

 

ブラック中小企業からホワイト大企業に転職した時にやったことなので試す価値はあるかと思います。

 

ただし、人によっては負担が大きいのでご自身の状況と相談してからお試しください。

※注意
今回の内容は人によっては強い不安を感じる可能性があります。
自分のメンタル状況に気をつけながらお試しください。
強いストレスを感じる場合はやめてください。




やることは「未来の自分からの手紙」

「なかなか行動ができない」状況を打破するためにご提案したいことは「未来の自分になりきって今の自分に対する手紙」を書くことです。

 

後で書きますがスピリチュアルなものではなく、自分の現状を客観視するために行います。

 

【やり方】
「死ぬ間際」や「定年前後」などの自分になりきって、今の自分に対して手紙を書く。

要するに「終わり」を迎えている自分になりきって今の自分に対して手紙を書きます。

 

※意識するポイント

  • 不確実な要素は排除する
  • あくまでも「現状の延長」で考える

 

未来の自分を想定するときは、良いことでも悪いことでも「不確実な要素」を排除してください。

 

例えば「40歳で宝くじに当選して億万長者」という夢や「45歳でリストラ」などのアクシデントを予想してもあまり意味はありません。

 

起きるかどうかわからない要素は考えずに「現状の自分のまま、可もなく不可もなく進んだ未来の自分」を想定してください。

 

楽観もせず、悲観もせず。
「現状を継続して時に辿り着くであろう未来の自分」になりきってください。

手紙を書いて読むことの効果

「未来の自分からの手紙」を書いて得られる効果は以下の通り。

  • 将来、後悔するポイントがわかる
  • 今の生活を続けた時に辿り着く未来が予測できる
  • 「いつかやればいい」という余裕が薄くなる

「行動に移せていない」という自覚がある方は次の様に考えていないでしょうか?

「今は忙しいから、また明日」
「いつか余裕ができたらやればいい」
「準備が整ったらやろう」

「自分には時間がある」「明日以降も人生があって、時間がある」という余裕から先延ばしにしている場合も多くあります。

 

だから、最早先が無くなった「終わりを迎えた自分の立場から、今の自分を考える」のです。

 

現状の生活を継続して迎えるであろう未来は暗いものかもしれません。

 

あなたが「暗い未来」と感じた未来は「楽観も悲観もなく、現状から予測できる妥当性のある未来」です。

しかし、今の自分の行動によって「まだ変えることができる」未来です。

 

 

参考

今回の記事はメンタリストDaiGoさんの動画をきっかけに書いています。

参考
(再配信)後悔しない人生を送るための3大行動とチェックリスト

※動画視聴にはDラボかニコニコ動画の有料登録が必要です。

 

ただ動画視聴前から度々、似たようなことをしていたこともあり自分でやったものには動画にない要素も入っていたりします。

DaiGoさんのやり方が知りたい人は動画を見てね。

「将来の自分からの手紙」を書いてみました。

今回紹介した「終わりを迎えている自分から、今の自分に向けて手紙を書く」というアクションをやってみたので実践録としてまとめておきます。

実践したタイミング

「将来の自分からの手紙」を実践したのは2回目の転職を考えていたタイミングです。

ブラック中小企業から転職する時に今回の記事で紹介した「将来の自分からの手紙」を試してみました。

 

ブラック中小企業での働き方に閉塞感を感じて悩んでいたので「定年直後の自分」を将来の自分として設定しました。

手紙に書いてあった内容

将来の自分になり切って書いた手紙に書かれていたのは以下のような内容です。

周りの評価や義務感で仕事をし過ぎた。
事務処理など自分の価値にならない仕事も多くしてきた。
結果、仕事に費やした時間の割に何も残らなかった。
大半がサービス残業なので、仕事に費やした時間はお金としても残らなかった。
貯金も少なく、老後も働いていかなければならない。
定年までのキャリアを活かすこともできず、単純労働で何とか暮らしている。
仕事での評価は高くなく、管理職にはならなかった。
仕事に人生の多くを費やしたので私生活に何もない。
没頭できる趣味も仲の良い知人もいない。
家を空けた結果、家族仲も良くない。家の中に他人がいるように扱われている。

 

他人の評価や周囲の目を恐れるあまり、自分の人生にとって何の価値にもならない時間を過ごしてしまった。

私が必至に尽くした会社にとって私は替えが利く部品でしかなかった。
一度しかない人生をくだらないことに費やしてしまった。

 

自分のためではない、他人の利益と都合を優先した、まったくもって「しょうもない」人生を送ってしまった。

みなさんはどうでしょうか?

チクリときた内容はありませんか?

手紙を書いてみた効果

「将来の自分の立場から今の自分を考える」という取り組みを実際にやってみて感じた効果は以下の通りです。

  • リアルな感覚で危機感が高まる
  • 「将来を変える決断」と「将来を変える行動」が直結する
  • 「取り返しがつかない未来」が「今の自分にとっての」自分事になる

私は手紙を書き終えた時、背筋にゾワリという悪寒を感じました。
同時に将来への不安、焦燥感を伴う冷や汗がじわりと滲みました。

 

当時、ブラック中小企業にいたのですが毎日の仕事や暮らしに必死になっていました。
「このままではいけない」という閉塞感を感じながらも「いずれやればいい」と決断と行動を先送りにしていました。

 

楽観も悲観もしない「今の自分のリアルな延長線」を想定するからこそ、逃げ道がなくなります。
「悪く考えている」わけではなく「無難に考えている」からこそ意味があるのです。

 

「今の自分」が辿る道と行き着く未来が具体的に想像できている程 今の自分が怠ける余裕がなくなります。

取り返しがつかない未来を迎えないための決断は危機感により、即 行動と紐づきます。

多少の荒療治ではありますが「行動できない」状態に対しては強い効果があると感じました。

まとめ

  • 未来の自分から手紙を書くと将来の自分視点で考えられる
  • 未来が取り返しのつかないものである程危機感が強くなる
  • 将来への強い危機感は行動と結びつく
  • ただし、不安を煽るので使い方には注意する

実は今回紹介した「終わりを迎える自分からの手紙」というやり方に出会う前から「将来の自分の立場を予測する」ということは度々やっておりました。

 

どれも人生の転機となったタイミングです。

書き出してみるとこんな感じです。

  • 高卒就職直前に大学進学を考えた時
  • 大学4年間を注ぎ込んだ国家資格受験を徹底する時
  • 社畜生活に悩んでいた時

「行動ができない時」というのは視野が狭くなっていることが多いものです。

「未来があるから」こそ「現在のリスク」を判断できていない状態になっていることが多いのです。 

何故なら、未来のリスクは未来の自分に押しつけることができるからです。

「将来、後悔しないか?」と悩むのであれば「将来の自分に聞いてみる」というのも一つの手だと思います。

 

今回の内容は「自分に優しく&キャリアアップ」をテーマにしたブログで扱うにはややしんどい内容かとも思いましたが、自分の人生を変えたやり方なので紹介してみました。

 

毒をもって毒を制す、とでもいいましょうか。

不安や焦りを伴う「しんどい考え方」で「しんどい環境」を打破する方法です。

 

使い方はよく考えてお使いください。

では、次回!